日本で唯一!特許を取得している「ひまわり温熱器」
特許!6.27μmの赤外線で体の中から温める
全ての物質は「特定の波長に反応し、大きく振動する」という性質を持っていて、これを共振と言います。ひまわり温熱器は、特許技術により水が共振する6.27μmを発生させる画期的な温熱器です。
この共振の原理を使って「外から熱を伝えるだけでなく、体内の水を振動させて温める」ことで深部温度を上げることができるのが、ひまわり温熱だけの大きな特徴です。
皮膚の表面を熱くしないので、従来の温熱器につきものだった「熱い・痛い」のストレスからも解放されました。素肌に直接当たらない構造なので、火傷の心配もありません。ことで
血流をUPして健康もUP!
滞っている水は腐り、流れている水は腐らないといわれていますが、体内も同じです。血流の良いところは病気になりにくく、血流の悪いところは病気になりやすいと言われています。
血流が悪くなると、酸素や栄養が運ばれないため、新しい組織も作りにくくなり、スポーツで疲労した筋肉も疲労物質がたまり回復するのに時間がかかります。
体が冷えているところは血液の温度が低く、滞っているので筋肉が硬くなります。新しく健康な組織を作ろうとしても材料がないと作れないのです。がんを患っている人のほとんどは 35°C台の低体温。健康な組織を作ろうとしても、血液が滞り、冷えているのです。
2個使いで効果が4倍
2個使いで効果が4倍 ひまわり家族が2個で1セットなのは理由があります。これは、波動の法則 で、両方からでる赤外線は、体の中で共振し4 倍の効果を発揮します。その ため1個ずつの使い方では効果が充分に発揮されません。仲の良いご夫婦や親子の間でも、必ず 2 個を 1 セットとしてお使いください。
長寿命で経済的
ひまわり温熱器の消費電力は、わずか5W(1日8時間使用で 1.7 円)。 フィルターや電極がなく、PTC セラミックヒーターを使用しているため安全で長寿命。火事の心配もありません。 電力が小さいため家計にも優しく、車でもインバーターを使うことでひまわり 5 温熱器を使用可能。どこに持って行くにも楽ちんです。
いつでも使える
勉強中、運転中、読書や TV を見ている時、睡眠中など、24 時間いつでも使用可能です。冷え対策はもちろん、スポーツで疲れた筋肉のケアなどにもお使いください。
24時間、いつでも使えます!
どんなに素晴らしい機器も、使わなければ効果はありません。
これまでにたくさんの温熱器が開発されていて、もちろん毎日使えば効果が得られるものが大半です。でも、一番の問題は疲れていたり、忙しかったりすると施術の時間が摂りにくいということです。
「疲れているときは、温熱器を使う元気がない」
「施術をする時間があったら寝たい」
「元気になるのはわかっていても面倒くさい」
ひまわり温熱器の最大のメリットは、寝ている時も使えるということです。
どれだけ忙しい人でも、必ず寝る時間はあるはずです。
ひまわり温熱器なら「寝ている間が施術の時間」になるので、どんな方も毎日使えます。
どうして「ひまわり温熱」は24時間使えるの?
従来の温熱器は、温熱器そのものを発熱させて、その熱を外から体の中に入れるという方式でした。そのため、皮膚表面の温度が最も高くなり、血管まで熱を伝える過程で「痛点」を通過するため、熱さや痛みを感じてしまい、付けっぱなしにすることができません。さらに、温熱器の温度が100℃近くになるため、火傷をしてしまう危険性がありました。
ひまわり温熱器は「体内の血液(水)を直接温める」方式で熱が痛点を通過しないため、熱さや痛みを感じず、心地よい温かさのためずっと付けていることができるため、効果的に体の深部温度を上げられます。
さらに約65℃と低温で、なおかつ肌には直接触れない構造になっているため、火傷の心配もなく、小さなお子様からご高齢の方まで安心して24時間お使いいただけるのです。
心地よさ
従来タイプ
皮膚の外から熱を伝えるため、熱が皮膚表面近くにある「痛点」を通過する時に熱さや痛みを感じやすく、リラックスできませんでした。
ひまわり温熱器
皮膚から熱を伝導させる方式ではないため、心地の良い温かさが特徴です。温熱器表面はマイルドな温度ですが、体内からしっかりと温める事ができます。
安全性
従来タイプ
温熱器の温度が90〜100度の高温になるため、温熱器を体に当てた状態で放置すると火傷の恐れがあり、取扱には注意が必要でした。
ひまわり温熱器
温度が約65度と低く、皮膚にも接触しないため、付けっぱなしの状態でも火傷の心配がなく、老若男女だれでも安心してお使いいただけます。
使いやすさ
従来タイプ
スポーツの後や長時間の仕事で疲れ切ってしまったとき、体調が悪いときなどは、施術する元気がなく、使用頻度が少なくなりがちです。
ひまわり温熱器
「寝ている間」も含めて24時間いつでも使用可能。特に施術をする必要がなく体に当てるだけなので、誰の手も借りずに寝ながらでも使えます。
ひまわり温熱セラピーはこんな人に効果的
もっと元気になりたい人
温熱セラピーは、何か問題がある人や特別な人のためのものではありません。 既にお話ししたように、体を温めることは免疫力アップや疲労回復などに大きな効果があるため、「今は特に問題はないけれどもっと元気になりたい」という方にこそオススメです。温熱セラピーをすると、体の中から力が湧いてくるのを体感してもらえることでしょう。また、二日酔い・風邪のひきはじめ・寝不足などにも効果的です。
冷え性、低体温が気になる人
冷え性の方はもちろんですが、特に「冷えてる」と感じていない方でも体温が 36 度前半よりも低い方は、ぜひ温熱セラピーで体温アップしましょう。 風邪や感染症にもなりやすく、疲れがとれないのも冷え症の方の特徴です。体温の上昇と共にその不快感がなくなっていくのを感じてみてください。
育ち盛りのお子様
現代は子供も大きなストレスを抱えています。ストレスによって体をこわししたり、受験勉強したくても冷えで脳が働かなかったり、スポーツのあとのケアが不十分でケガをしてしまったり。
脳の働きはもちろん、関節や筋肉の柔軟性も実は血流の善し悪しによって決まります。 極力ケガがない状態でスポーツをしたり、受験のときの頭脳「脳細胞」が活発に動くためにひまわりの温熱がとても有効です。
妊娠したい女性
人間の正常な細胞には、1つの細胞に 1,500〜2,000個のミトコンドリアが活動しています。ところが卵子は、1つに10万もあり、これが活動するからこそ細胞がものすごい速度で分裂し、赤ちゃんが育つのです。 ですから、栄養も大切ですが、その栄養を運ぶ血液と、そこで活動する卵子のミトコンドリアがどれだけ動いているかがポイント。元気な赤ちゃんをつくるためには、子宮を温かく快適に保ち、ミトコンドリアが活発に動くことが必要です。
血管や血液の健康が気になる人
糖尿病や血圧が高かったり、心電図で検査に引っかかったりすると、将来のリスクに注意をする必要があります。でも、それは分かっていても「なにをしたら良いか解らない」という方も多いのではないでしょうか? それらのリスクから守るためには、血液がサラサラ動き循環を良くすることが効果的。温熱セラピーは血流を改善し、体温を高く保って、血液サラサラにしてくれます。
アンチエイジング
1日に1回、体温を36度後半〜37度に保つことで血行が良くなり、お肌の透明感が増し、顔色も健康的になります。代謝が活発になり、疲れもとれやすくなります。また、体のさまざまな部分の痛みの軽減にも効果的です。 毎日ひまわり温熱器を使用すると腸が活発に動き、便秘のケアも出来るためデトックス効果も期待できます。細胞レベルで老化を予防し若々しい体を保ちましょう。
スポーツ選手
スポーツ選手は日頃から運動しているため、一般の人に比べて体温が高いケースがほとんどです。でも、そのような人も温熱セラピーで血行を良くすると、質の良い筋肉がつくられます。 特に試合の前後に筋肉をあたためると理想的な柔軟性が保てるため、運動機能の向上や、ケガの防止に役立ちます。血流がアップすることで栄養と酸素の供給が増え、乳酸を速やかに元に戻してくれるため、疲労物質がたまりにくく練習や試合後の筋肉の痛みや疲労回復にも有効です。
ケガのケア
骨折・捻挫・やけどなどのケガも、血行を良くすることで組織の修復が早まります。スポーツの試合中のケガはアイシングなどで冷やし、炎症や痛みを抑えることが必要ですが、これは血流を制限してしまうため根本的な回復には逆効果です。つまり薬と同じで「一時的に抑える」ための処置なのです。ケガを早く治すには、患部への血行を良くして新鮮な栄養と酸素を充分供給し、新しい組織を作ることが大切です。
睡眠の質を良くしたい人
睡眠の質は、仕事・勉強・スポーツなど、日常生活のほぼ全てに関係しています。ひまわり温熱器は 24 時間安心して使えます。睡眠中の体温を高く保つと、セロトニン、メチオニンなど精神安定や睡眠のホルモンの働きも活発になり、睡眠の質も向上します。ひまわり温熱を使用されている多くの方からも「睡眠の質が上がった」という感想が多数寄せられます。
授乳中のお母さん
母乳の元は血液だと知っていますか?
その血液がドロドロで老廃物がたまっていると乳腺炎を起こしたり、母乳がでなくなったりします。赤ちゃんの免疫力を強くする働きは、母乳の方が粉ミルクに比べて圧倒的に大きいです。綺麗な血液を保つことは、母乳にとっても大切なこと。良質な水とひまわり温熱器で、いつでもさらさらな老廃物のない血液を保ちましょう。
使い方は簡単。体にあてるだけ!
ひまわり温熱器の使い方は簡単!特に何かをする必要はなく、体に当てているだけでOKです。
長時間使用する際は、必ず付属の「サイクルタイマー」を使用してください。15分ごとにオン/オフするので、睡眠中などでも安心してお使いいただけます。